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車検の更新

自動車は、車種や用途に応じて1~3年に1度は車検の更新手続き(継続検査)を受ける必要がありますが、仕事などで忙しかったり、頻繁に自動車を使っていないと、保有している自動車を継続検査を出すことを忘れてしまいがちになります。このとき保有車を検査に出さないままでいると、やがて検査証の有効期間が終了し、以降は新しい検査証の交付を受けるまでは臨時運行許可の申請をしない限り、公道を運転することができなくなってしまいます。無効な検査証を車内に携帯したまま自動車を運転するのは違法行為であり、警察に見つかってしまった場合は、この違反1つだけで免許停止と罰金の処分が課されます。他の交通違反も犯していた場合、それまでの累積点数によっては免許取り消しになり、運転自体ができなくなる可能性もあります。
このように、継続検査を出すのをうっかり忘れてしまったまま車の運転を続けるのは大きなリスクとなります。そのため、継続検査を受けなければならない時期が近づいてきたら、忘れないように検査の手続きを行うための時間をつくることが重要です。自分で検査に出す時間が取れない場合は、ガソリンスタンドや自動車用品店などで行っている継続検査の手続き代行サービスを利用するのも良い方法です。

免許証の更新

3年もしくは5年毎の更新の自動車免許証。
有効期間が長いために、更新を忘れてた!という話はよく聞くものです。
手続き場所が遠かったり、引っ越しの際に手続きを忘れてお知らせが届かなかったり。
理由は色々ありますが、手続きを忘れるととても面倒なことになります。

1.有効期限から半年すぎると本当に失効してしまう
有効期限から半年すぎてしまうと、免許の取り直しとなります。
仮免試験が免除になったりと一応優遇措置はあるようですが、また自動車学校に大金を払い通わないと行けないのですから注意しなくては行けません。また、有効期限が切れてますよと言ったハガキなどは一切届きません。有効期限が切れてた事に気づいていなくても、無免許運転となります。

2.有効期限から半年以内に気づいた場合
幸いにも、半年以内に気がついた場合は、免許の再交付となります。
その場合、免許の取得年月日は手続きをした日の日付となり、最初に交付された日付は上書きされてしまうので、目視で確認する事はできなくなります。また、ほとんどの場合が運転免許試験場での手続きとなるので、手間も時間も通常よりかかります。

とにかく、有効期限を過ぎてしまうと一手間もふた手間もかかります。
きちんと有効期限内に手続きをしましょう。

 

うっかりしていると忘れてしまう自動車関連トラブル

自動車を運転される方で、うっかりミスで、後々、大きなトラブルになってしまった経験はないでしょうか。

一番よくあるのが、ライトの消し忘れです。日中でも、トンネルを通過するときや、暗い山道を走るとき、あるいは、天候の悪いときに走行するときなどに、ライトをつけて走ることはよくあります。しかし、そのようなライトをつけておく状況がなくなったとき、例えば、トンネルを通過した後などに、すぐにライトを消すことをしておかないと、そのままずっとつけっぱなしで走行してしまいます。
走行している間ならよいのですが、車を止めたときに、周りが明るいためにライトをつけていることに気づかないと、そのままずっと電気を消費しまうため、バッテリー上がりを起こしてしまいます。

また、ガラス窓をあけたまま走行していた場合に、車を止める際に窓を閉め忘れて、そのまま車から離れてしまうこともあります。
この場合、車内においてある物品をねらって車上荒らしに遭うおそれがあります。また、車から離れている間に天候が悪化して、強い雨風になると、開いている窓から雨が吹き込んで、車内がびしょぬれになることもあり得ます。ただ濡れるだけならまだよいのですが、車内の電装品の故障原因となる場合がありますので、気をつけましょう。

ナンバープレートボルトの錆

ナンバープレートは、車の中でも一番といっていいぐらい人に見られる部分です。いつも綺麗にしていたいものですが、屋外駐車や海の近くに住んでいる人は、そのナンバープレートを取り付けているねじが錆びてしまっていることが良くあります。
このねじはナンバープレートボルトといわれるものですが、通常は鉄の素材にクロムメッキを施してあるものがほとんどですので、屋外駐車の場合には数年で茶色に変色してしまいます。さらに放っておくとナンバープレート自体に茶色い筋ができたりして、汚くなってしまうことがあります。また、ボルトとボディの接触面からボディ自体を浸食する可能性もあります。
これを防ぐためには、ボルトを錆びないステンレスに交換する方法が良い方法です。ステンレスのボルトであれば、非常に変色しにくいので見た目も美しく長持ちします。
ただし、交換する際には、今まで付いていたボルトと同じものに交換する必要があります。このボルトに関しては決まった規格が無いので、車によってその大きさや長さが違うものなので、必ず取り外したボルトを持って行って同じ大きさのステンレスの物を購入するようにしてください。大きさが異なるとナンバープレートががたついたり、ボディを傷めたりする危険もあるので注意が必要です。合わせてナットや、スプリングワッシャーなど一式交換するのが一番良い方法です。

車の大きな傷

自動車運転をしていて、うっかりと引っかけてしまったという人も少なくはないでしょう。
ボディーに大きい傷や小さい傷がついて、塗装が剥げたり線が入ったという経験がある場合、どのような対処方法をしたでしょう。
小さな傷とはワックスや専用のキズ消しなどで消える程度のもので、大きな傷は1ミリ以上の深さのキズで、ワックスでは消えないものを言い、名刺大程度の範囲が小さいと言え、それ以上であれば大きいのでしょう。
大きな傷がボディーに入ると、金属部分が腐食し、時間が経過するにつれて広がります。
腐食を避けるためには早めに塗装をしなければいけません。
パールや特別色の一部を除けば、カラースプレーできれいに塗装が出来ます。
深いキズの場合、キズ部分をサンドペーパーで削り、フラットにして、ボディーパテでキズを埋めます。
パテが乾いてから、耐水サンドペーパーでパテの部分とボディーがフラットとなったら水分を拭き取り塗装をします。
塗装前に下地を塗り、塗装の食いつきを良くし、きれいに塗り上げるための準備をします。
下地が乾いてから、カラースプレーを塗ります。
スプレーの際に左右に振りながら、液だれしないように塗りましょう。
境目をぼかし剤を使用してぼかしましょう。
乾燥してから、コンパウンドで磨きをかければ終了です。

車の小さな傷

車は耐久消費財ですから、購入すると10年ほどは使い続けることになります。長く使い続けることで、知らない間に小さい傷をつけるトラブルが発生することがあるものです。傷は見栄えが悪く気になるだけでなく、場合によっては錆の原因にもなる厄介なトラブルです。実際に傷を発見した時、その対応には大きく分けて2つの方法があります。

1つ目は、自分の手で直す方法です。小さい傷であれば、専門教育を受けた事のない一般ドライバーでも対応可能です。カー用品店に行くと傷直し用のヤスリや塗料が販売されていますから、これを購入して利用すれば数千円で傷を直すことができます。ただし、見た目が元通りになるという保証はありません。仕上がりは自分の知識・技術、そして道具次第になります。結果の良し悪しは自己責任として受け入れなければいけません。

2つ目は、業者に依頼する方法です。ディーラーに頼むか、修理工場に注文するかを選ぶことになります。いずれにせよ最低額で2万円は修理費用として必要です。自分で直すのに比べて高額ですが、下手な作業で傷を深めたり、広げたりした後で依頼すれば、その費用は数万円に跳ねあがります。作業に自信が無い方や確実に綺麗な仕上がりを得たい方は、最初から迷わずこちらを選択すべきです。

自分で直すにも、業者に依頼するにも、傷のリスクはドライバーである以上は必ずついてまわります。いざ何かが起きてから慌てたり、対応を誤ったりしないように準備を整えておくべきです。トラブルが起きる前に、小さなことでも気軽に相談できる方を探しておくことが賢明です。

やすいタイヤのパンク

タイヤはクルマを制動する唯一のパーツであり、ハンドルを握っている間はこれに命を預けていると言っても過言ではありません。
そして、もしもパンクした時は修理が必要ですが、損傷の仕方によって修理できない場合があります。
構造は、一般にトレッド(接地面)側は丈夫に作られているのに対して、サイドウォール(横面)側は構造的に弱いので、損傷が側面にある場合には修理ができない事もあります。
また、穴が大きい場合や、以前に修理した近くでの損傷の場合も同様です。
さらに、外見上ダメージが少ないようでも、極端に空気圧が低い状態での走行などで、内部での骨格にまで損傷が及び、修理しても再使用は難しい場合もあります。
ところで、これらはサイズばかりでなく、メーカーや性能などによって価格は様々です。
最近では、国内メーカー品ばかりでなく輸入品なども普及して安物合戦を繰り広げています。
そして、良いものに当たればコストパフォーマンスの良い買い物になりますが、安いものには粗悪品も少なくなく、そのような場合は、修理は始めから念頭に置かず、使い捨てと割り切った方が良いかもしれません。
なお、パンクの場合にはスペアに交換する事になりますが、最近はスペアとして一般的なものではなく応急用のものが備えられている事も多く、その場合には走行方法が指定されているので運転には注意が必要です。
何れにしても、応急用に交換した場合は、早く修理して元の位置に戻すのが賢明でしょう。

バッテリーが上がる

自動車は、エンジンを起動させるために多くの電気を必要とします。また、各種センサ、ポンプ、ランプ等にも電気が必要です。さらに、カーエアコン、カーステレオ、カーナビゲーションシステムなどの機器の作動にも電気を消費します。

そのため、自動車の走行時に、その動力の一部を利用してオルタネータで発電され、蓄電池に蓄えられます。そして、蓄電池に蓄えられた電気が、必要に応じて上記の各種機器等で使用されます。

しかし、蓄電池の劣化によって蓄電能力が低下したり、あるいは、自動車があまり乗られていない等の原因で充電される電気の量が少ないと、蓄電池で蓄えられる電気がすべて消費(放電)されてしまうことがあります。これがいわゆるバッテリー上がりです。この状態になると、エンジンを起動させることができなくなり、自動車を使用することができなくなってしまいます。

これを防止するには、まずは、適度に自動車を運転してこまめに充電することが大事です。また、エアコンなど電気を多く使用する機器をつけっぱなしにした状態で、車を長時間停止させていると、その間は電気の発電は全くない状態で電気が消費されていくだけとなります。従って、長時間車を停止させる際には、エアコンなどの機器も停止することが望ましいです。

ありがちな自動車トラブル

自動車はどこへ行くのにも便利で早く、今の現代人にとってはなくてはならない交通手段となってきました。
しかし自動車に乗っていると大なり小なりの自動車トラブルがつきものですが、そんなときの対処法を知っておくと慌てずに済みます。
トラブルと一言で言っても種類は様々で、簡単なものから自分では考えられないようなものまであります。
まずエンジンがかからないということがありますが、ここで初心者の方がよく起こすのがセレクトバーが「P」の位置にないことがよくあります。
それを確認してスターターを回してもよわよわしくエンジンがかからない場合はバッテリーが上がっているかケーブルが緩んでいる可能性がありますが、バッテリーが上がっている場合は自分一人ではどうしようもないので誰かの助けを借りる必要があります。
溝にタイヤを脱輪してしまうということもあるかと思いますが、前輪駆動車の場合後輪の片方だけが少しはまっている程度だと後ろから誰かにおしてももらうだけでも十分上がりますが、それ以外の場合は人の力で自動車が持ち上がらなければ他の車に牽引してもらうかロードサービスに連絡するしかありません。
キーを閉じ込めてしまう人もいますが、スペアキーを持っていれば問題ないのですが、これが家から遠い場合取りにいくこともできないというのであれば悩むことなくロードサービスに連絡するべきです。
無理に鍵穴などを触って開けようとするとセキュリティシステムを装着している場合間違って作動してしまいます。